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セキュリティ

最終更新日:2026年10月23日

WebTwizzで作るすべてのサイトはセキュリティ上の問題がないかチェックされ、修正が出れば最新の状態に保たれます。このページでは、何をチェックするか、何を代わりに更新するか、私たちの側で何を管理しているか、そして問題を報告する方法を説明します。

脆弱性を報告するには、security@webtwizz.comまでメールでご連絡ください。

セキュリティスキャン

各サイトには3つのスキャンがあります。エディターの設定 > セキュリティで確認できます。

パッケージスキャン

サイトは、動作の土台となるフレームワークなど、オープンソースのパッケージで作られています。パッケージスキャンは、サイトが使うすべてのパッケージを、既知のセキュリティ問題を集めたnpmのアドバイザリデータベースと照合します。アクティブなサイトと公開中のサイトで毎日、AIが作成したあと、そして公開のたびに実行されるので、実際に公開されている内容が反映されます。

コードスキャン

コードスキャンは自動で、無料です。公開のたびに、また手動で開始したときにいつでも実行されます。サイトのデータが漏れる原因として特に多いミスを探します:

  • ブラウザから見えてしまうコード内の秘密鍵
  • 公開環境変数(名前がNEXT_PUBLIC_で始まるもの)に入った秘密の値(サイトを開いた人なら誰でも読めてしまう状態)
  • ブラウザのコードで使われている、データベースのアクセスルールを迂回するサービスキー
  • 行レベルセキュリティのないデータベーステーブル(誰でも読み取りや変更ができてしまう状態)
  • 誰でも呼び出せてしまう定期ジョブのルート
  • 安全でないHTMLレンダリング(他人がページ上で独自のスクリプトを実行できてしまう問題)
  • 必要以上に開かれた画像設定

AIセキュリティレビュー

AIセキュリティレビューは、依頼したときにチャットで実行され、ほかのメッセージと同じようにクレジットを使います。AIがサイトのコードをすべて読み、そのサイトの仕組みに特有の問題を探します:

  • 誰が何を読み取り、変更できるか
  • ログインしているかを確認すべきページや操作
  • 決済
  • インジェクション(訪問者の入力がコードやデータベースクエリとして扱われてしまう問題)
  • 見るべきでない人に表示されるデータ

検出された問題ごとに、わかりやすい説明と修正案が付きます。AIで修正を押すと修正が適用されます。

深刻度

検出された問題はすべて、重大・高・中・低で評価されます。重大と高から対応しましょう。

スキャンでできないこと

すべてのリスクを見つけられるスキャナーはありません。問題なしの結果は、これらのチェックで問題が見つからなかったという意味であり、サイトに問題がまったくないという意味ではありません。ログイン、決済、ユーザーのデータを扱う部分は、頼りにする前に必ずテストしてください。

自動セキュリティアップデート

サイトで使っているパッケージに重大な脆弱性があり、同じメジャーバージョン内で修正されている場合は、WebTwizzがサイトを自動で更新します:

  • 変わるのはパッケージのバージョンだけです。サイト独自のコードには一切手を加えません。
  • 公開中のバージョンのサイトを再ビルドします。作業途中の下書きが公開されることはありません。
  • 再ビルドに失敗した場合は、現在のバージョンが公開されたままになります。
  • 取り消しポイントがバージョン履歴に保存されます。
  • プロジェクトがGitHubと同期している場合、アップデートはコミットとしてプッシュされます。
  • 何が変わったかをお知らせするメールが届きます。

新しいサイトでは、自動アップデートが初期状態でオンになっています。自動アップデートの導入前に作成されたサイトではオフになっています。どのサイトでも、設定 > セキュリティでオン・オフを切り替えられます。問題が実際に悪用されている場合は、設定にかかわらずアップデートを適用し、修正されるまでサイトをオフラインにすることがあります。詳しくは利用規約をご覧ください。

新しいメジャーバージョンへの移行やコードの変更など、バージョンを上げるだけでは済まない問題もあります。そうした変更を私たちが勝手に適用することはありません。ワンクリックで修正できる形でお知らせします。

メールアラート

  • 重大な問題:公開中のサイトで新たに重大な問題が見つかると、サイトのオーナーにメールが届きます。この設定は初期状態でオンになっており、設定 > セキュリティでオフにできます。
  • 深刻度が高い問題:毎週のダイジェストにまとめてお知らせします。

公開時チェック

公開のたびにパッケージスキャンとコードスキャンが実行され、結果は公開ウィンドウに表示されます。

重大な問題が残ったまま公開したくない場合は、修正されるまで公開をブロックできます。この設定は初期状態でオフになっており、設定 > セキュリティでオンにできます。

WebTwizzが管理するもの

これらについて何かする必要はありません。私たちが安全で最新の状態に保ちます:

  • スターターとテンプレート:すべての新しいサイトのもとになるスターターと、ギャラリーのすべてのテンプレート
  • プレビュー環境:各サイトのプレビューは、それぞれ専用の隔離された仮想マシンで動作
  • ホスティング:webtwizz.appのアドレスや独自ドメインで公開されるサイト向けのWebTwizzホスティング
  • シークレット:APIキーなどの秘密の値は暗号化して保存されます。入力はWebTwizz上でのみ行い、AIアシスタントとのチャットで入力することはありません
  • パスワード保護サイトと非公開サイト:サイトが読み込まれる前にアクセス権を確認

対応期間

WebTwizzが提供するパッケージに既知のセキュリティ問題がある場合、次の期間内に修正します:

  • 重大:72時間
  • 高:14日

脆弱性の報告

セキュリティ上の問題を見つけたら、security@webtwizz.comまでメールでお知らせください。返信し、修正の進み具合をお伝えします。

報告に含める内容

  • 見つけた内容と場所(アドレス、ページ、機能)
  • 再現手順
  • 悪用された場合に起こりうること
  • 質問がある場合の連絡先

対象範囲

WebTwizzプラットフォーム(webtwizz.com、エディター、ダッシュボードを含む)と、webtwizz.appのアドレスまたは独自ドメインでWebTwizzにホストされているサイト。

セーフハーバー

誠実な目的で調査し、このページに従っていただける場合、私たちは法的措置をとらず、その調査を許可されたものとして扱います。次の点を守ってください:

  • 他人のデータにアクセスしたり、変更や削除をしたりしないでください。誤って他人のデータに到達した場合は、そこで止めて、コピーを残さず、私たちにお知らせください
  • テストは、自分が所有しているか、テストの許可を得たアカウントとサイトだけで行ってください
  • WebTwizzやその上のサイトを遅くしたり停止させたりするテストは行わないでください
  • 問題を公表する前に、修正のための十分な時間をください

セキュリティ勧告

WebTwizz上のサイトに影響した、または影響した可能性のあるセキュリティリリースと、その対応。

2026年10月:Next.jsのセキュリティリリース

  • 内容:Next.jsの3件の脆弱性(重大2件、高1件)の修正
  • 影響を受けるWebTwizzのサイト:はい、Next.jsの以前のバージョンを使用しているサイト
  • 対応:スターターとギャラリーのすべてのテンプレートを、修正を含むNext.js 16.4.2に移行し、プレビュー環境を更新しました。影響を受ける公開中のサイトは順次更新中です。

お問い合わせ

セキュリティに関する報告はsecurity@webtwizz.comまで。そのほかのお問い合わせ:

WebTwizz Technologies Inc.

18 King St E, Suite 1400

Toronto, ON M5C 1C4

Canada

support@webtwizz.com